「不動産に関する相続事例と最新の不動産マーケット」セミナーを開催しました

2026年7月8日に実施された“九州北部税理士会 香椎支部 定例会”にて、
「不動産に関する相続事例と最新の不動産マーケット」をテーマにセミナーを開催いたしました。

当日は香椎支部に所属される税理士様が90名程ご参加されました。

セミナー内容は、
「実例から学ぶ不動産相続のポイント(空き家対策・登記義務化など)」と、「コスト上昇局面における最新の収益物件マーケット市況」について。

弊社取締役の𡈽田が講師として登壇させていただきました。

第一部では、実需物件における「不動産関連の相続事例」について解説。
年々深刻化する空き家問題や法改正に触れながら、弊社で実際にお手伝いさせていただいた「高齢者様のお住み替えに伴う買取事例」や「遺言書を活用した空き家対策(換価分割)」などの実例、
さらには「家族信託」や「相続土地国庫帰属法」の仕組みをご紹介いたしました。

第二部では、収益物件を対象に「最近の不動産マーケット」について講演いたしました。
金利や工事費の上昇が続く現在の市況を背景に、新築計画に比べて収益の予測が立てやすい「中古物件の再生・活用」への注目度が上がっている現状を解説。
弊社グループが手がけた「分譲マンションの再生・不動産小口化商品化(ビギナーズクラウド)」や「旧社宅をリノベーションしたことによる満室化」、専門スタッフによる「適切な賃料交渉による収益性向上」といった具体的な取り組みについてお話しいたしました。

本セミナーを通じて、実需不動産においては、将来の空き家化を防ぐために「元気なうちにご家族で話し合うこと」の大切さをお伝えいたしました。

また収益不動産においては、コスト上昇局面だからこそ「新築よりも中古物件の再生・活用」に高い優位性があることを市況データと共にご紹介させていただきました。

今後も継続して皆様の資産継承や不動産運用にプラスになるような魅力のあるセミナー等を開催したいと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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